ご相談フォーム

ケアマネジャー・相談員の方へ

地域包括支援センター・医療ソーシャルワーカーなど、支援職の皆さまに向けたご案内です。

ご紹介いただく前に、私たちからの3つのお約束

身元保証の業界に営業的な不信感をお持ちの方も多いと思います。だからこそ、先にお約束します。

1. 営業をしません

ご紹介いただいた方に、契約を急かすことはありません。初回のご相談は無料で、契約を前提とせず、その場でのご契約はむしろお勧めしていません。他の事業者・公的制度との比較を歓迎し、ご本人がご自身で選べるよう、公的な相談先もあわせてご案内します。

2. 皆さまに負担をかけません

ご紹介にあたって、記録や書類の作成をお願いすることはありません。「KANAMEに相談したい方がいる」とご一言いただければ、あとは私たちが直接ご本人と進めます。面談への同席は歓迎しますが、任意です。

3. 紹介料のやりとりをしません

ご紹介に対して謝礼をお支払いすることも、いただくこともありません。中立的な立場でご本人に選んでいただくためです。

「こんな対応もできるのか」にお答えします

介護保険では頼めない生活・財産まわりの事務。放っておくと、支援職の皆さまが本来の業務を超えて抱え込むことになりがちな領域こそ、私たちの出番です。最近の実対応例です。

公共料金の口座引き落とし手続き支払い方法の切り替えを支援
冷蔵庫の買い換え機種選び・購入・搬入立ち会い
不用品の買い取り査定手続き業者手配と立ち会い
実印紛失時の印鑑再登録支援役所での手続きに同行・支援
介護施設探しの支援予算整理から見学同行まで
入退院時の対応身元保証(身元引受)・荷物準備・退院調整

お引き受けできないことも、先にお伝えします

医療行為への同意(どの事業者・後見人にもできません)、法令により有資格者でなければ行えない事務、日常的・反復継続的な家事代行はお引き受けの範囲外です。範囲外のことは、適切な事業者・サービスの手配や紹介で対応します。

私たちの考え:「抱え込み」を早めに防ぐ

身寄りのない方の保険外の困りごとは、放っておくと、気づいた誰かが——多くの場合ケアマネジャーの皆さまが——業務の外で背負うことになります。私たちが早めに関わることで、その事態を未然に防ぎたい。ご本人への支援と同時に、支援職の皆さまの負荷を減らすことも、KANAMEの事業の根っこにある考え方です。

現場が分かる窓口

日々の窓口は、府中市・千代田区の地域包括支援センターでセンター長を歴任した社会福祉士・浜田が担当します。介護現場とケアマネジャーの立場を理解したうえで連携しますので、「話が通じる」体制です。

法務は司法書士法人が契約当事者

財産管理・任意後見・遺言執行は、単なる紹介ではなく、連携司法書士法人(クラフトライフ)がご本人と直接契約を結ぶ受任者として担います。判断能力低下後は家庭裁判所が選ぶ監督人のもとで任意後見に移行し、金銭は生活支援側(運営会社GLP)が一切扱わない分離構造です。

ご紹介・連携の流れ

ご一報

お問い合わせフォーム、またはお手元の紹介資料記載の連絡先から。「相談したい方がいる」だけで結構です。書式はありません。

ご本人との面談

日程を調整し、私たちが直接ご本人のお話を伺います。ご希望があれば同席いただけます(任意)。契約を前提としない相談です。

経過のご共有

ご本人の同意の範囲で、検討状況やご契約後の対応状況を共有します。ご契約後も、ケアプランに関わる出来事(入退院・住み替え等)は連絡を取り合いながら進めます。

支援職の皆さまからよくあるご質問

緊急時は、実際に誰が駆けつけるのですか。
緊急時対応は3名体制をとっており、基本的にはグッドライフパートナーズの浜田(社会福祉士・元地域包括支援センター長)が駆けつけ、一次対応を行います。緊急連絡は専用回線で受け付けます。また、いざというときに確実に動けるよう、支援体制と顧客数のバランスを踏まえてお引き受けする件数を管理しています。
費用を払い続けられるか不安な方でも紹介してよいですか。
はい。ご契約前に収支・資産のシミュレーションを行い、無理があると判断した場合には契約をお勧めせず、公的制度など他の選択肢をご案内します。「無理のない契約か」を先に確認することが、私たちの引き受けの基準です。また、事案ごとの個別判断にはなりますが、費用の一部をご逝去後に遺産から精算する形のご相談も可能です。
すでに判断能力が低下している方の場合は。
任意後見契約は、判断能力があるうちに結ぶ必要があります。低下が著しく進んでいる場合は、成年後見制度(法定後見)などの公的ルートが適切なことが多く、その場合は適切な窓口をご案内します。迷うケースこそ、まずご相談ください。
施設・病院の相談員ですが、入所・入院予定の方の身元保証を相談できますか。
はい。施設・医療機関からのご相談もお受けしています。その施設・病院で身元保証人に求められる役割を確認したうえで、対応できる範囲を明確にしてお引き受けを検討します。
研修や勉強会をお願いできますか。
はい。身元保証等サービスの基礎知識や事業者の選び方、任意後見・法定後見のしくみなど、身寄りのない方の支援に関わるテーマを幅広く扱う専門職向けの勉強会を行っています(特定の事業者への誘導は行わない中立的な内容です)。現在は2か月に1度のペースで、毎回8名以内・双方向の形式で開催しており(参加希望が多い場合は同一内容を複数回に分けます)、一方的な座学ではなく、事例を持ち寄った意見交換を大切にしています。ケアマネジャー・MSWの皆さま同士の交流・情報交換の場としてもご利用いただいています。

支援職の皆さまからのご連絡をお待ちしています

担当されている方のことでも、サービス内容の確認でも、研修のご相談でも。

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